運営:鈴木健司社労士・精神保健福祉士事務所

大阪障害年金申請相談オフィス

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寄り添い迅速に情熱を持って解決
(審査請求で障害厚生年金2級)

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 精神保健福祉士でもあるということで、うつ病を抱えたこちらの言い分が伝わりやすいのでは、と思い依頼しました。

まず驚いたのは迅速さでした。ホームページのフォーム送信から5分で、折り返しの電話をいただきました。お会いしていただけるというお話に至るまでがあっと言う間でした。今後を考えると不安しかなかったので、とても安心しました。実際、他の社労士さんにも同様のアプローチをしましたが、メールの返信すらなかったので、本当にありがたかったです。

結果、審査請求を通していただき、遡っての障害年金2級の受給が決定しました。審査請求を通すのは困難を極めますが、まさかの結果に感謝しております。常にこちら側に寄り添い、行う作業は迅速で、そして情熱を持ってお話を進めていただけました。鈴木先生でなければ、この結果はありませんでした。本当にありがとうございました。

 

☆代表鈴木のコメント

うつ病で障害厚生年金2級を受給していた30歳台の女性が更新時に就労していたことが原因で3級に変更処分となったケースです。

審査請求(不服申立)を行い、①就労における他の従業員の援助の内容、②就労の影響により、就労以外の場面での日常生活能力が著しく低下していることを示す客観的事実、③本人の活動の範囲は総合的に観ると、家庭内の生活でいえば、おおむね家屋内に限られるものと実質的には認定されるべきであること等を主張しました。その結果、原処分が取り消され、従来通り2級の障害給付の支給が決定されました。

 

 

 

前回不支給、おかげで支給される事に
(うつ病で障害基礎年金2級)

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前回、不支給で申請を悩んでいた。        

精神保健福祉士の資格もお持で相談しやすかった。 

社労士さんにおまかせして心強かった。

前回不支給で年金はあきらめていましたが、先生のお

かげで支給される事になりたいへん感謝しております

 

 

 

代表鈴木のコメント

初回はご本人が請求されましたが、初診日を証明できず不支給となったケースです。

初診日が20年以上前であったため、カルテ等の診療録が廃棄され残っていませんでした。しかし、ご本人が診察券と領収書を全部保管されていたので、「受診状況等証明書が添付できない申立書」によって、初診日が認定され、受給が決定しました。

 

20歳後初診では納付要件NG→
調査により20前障害で2級受給

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初めてお会いした時に この人なら信用できると思った。

すごく親身に話も聞いてくださり スピーディーな対応でした。わからない事は わかるように教えてくださるし もともと電話を掛けるのが苦手な私でも電話を掛けれたし 優しい鈴木先生に依頼して本当によかったです。

私の場合 過去の記憶をもとに今まで通院した病院の書類を頂かないといけませんでした。本当に大変な案件だったと思います。鈴木先生のお陰で無事に受給でき本当に感謝しています。悩んでいる方は1歩踏み出して鈴木先生に話を聞いてもらってください。

 

☆代表鈴木のコメント

20歳後の初診では、保険料納付要件NGの案件です。よくよく話を伺うと、初診日は20歳前であることが判り、調査の結果、当時のカルテが保管されており、診断名「適応障害」の受診状況等証明書(「受証」)を取得することができました。

その後、多くの病院を転々とされ、初診から22年後の現在の診断名は「双極性障害」です。「適応障害」と「双極性障害」との「疾病の同一性」(相当因果関係の存在)を立証する必要があります。6つの医療機関から受証を入手し、これを参考にして、主治医は、同一の疾病である旨の診断書を作成してくださいました。その結果、障害基礎年金2級を受給できました。

 

諦めていた初診日の証明に成功
(発達障害で障害厚生年金2級)

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自分では、初診日とか困難だったので、初回お会いした際に、いろいろ聞き、鈴木先生だったらやってくれそうだと思った。

初診のクリニックでは古すぎてカルテない、その頃働いていた会社の(健康)保険の照会をしても記録ない、と困難な中、厚労省とかの文章をいろいろ探して対策を考えて下さり、とても頼りになりました。

 

☆代表鈴木のコメント

1・2番目の医院の受診は16年前のため、カルテは廃棄されていました。3番目の医院を訪問したところ、2番目からの紹介状が保管されており、それに、初診日が書かれていました。

「5年以上前に医療機関が作成した資料に初診日が記載されている場合には、初診日と認めることができる」旨の厚労省の通知によって、初診日と認定されました。

同じように病気で苦しんでいる人に伝えたい

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私は何でもよく調べてから比較検討するのでHPをよく見比べて、たくさん電話した中で鈴木先生だけ「お話をしてくれてありがとう。だけど、僕が大丈夫だと思ったら大丈夫だからね」と言われて決断しました。

先生は慎重派で完璧主義でした。先生ならではの人脈で最新の年金の申請状況を把握してました。そこは認定基準が分かりにくい障害年金申請には大事だと思いました。特に感動したのは、精神保健福祉士として私の病気や家族の苦しさを何度も電話で相談にのって下さいました。感謝しかありません。

色々とやさしくご説明下さいました。夫の会社の人達に私が障害者だと知れわたる事もないと聞いて安心しました。

私と同じように病気や障害で苦しんでいる人や申請で困っている人に、対人関係がストレスな私がやさしくて職人肌の鈴木先生だったから、受給できた事を伝えたいです。

 

☆代表鈴木のコメント

幼い頃から感覚過敏があり、コミュニケーションが苦手で仲間はずれやいじめに遭われていた方です。成人後には、被害妄想が出現しました。

自閉症スペクトラムのある人には、妄想が現れる傾向があると言われています。コミュニケーションの障害のために疑心暗鬼になりやすいことや、「空気を読む」ことが難しいため自分がうまくコミュニケーションを取れているのか自信が持てないことが、妄想の原因になる、と言われています。

出生時からの生きづらさをヒアリングして作成した「病歴・就労状況等申立書」等を提出し、障害基礎年金2級を受給されました。

 

傷病手当金の終了に間に合った

傷病手当金の満了がま近で、うつ病の改善がない中、今後の生活を成り立たせていけるかどうかの不安があった。

初めてお会いした時に、この人ならやってくれそうだと思い依頼した。

今回、自分の力だけでは、これだけスムーズに請求手続ができなかったと思います。とても説明がわかりやすく、親切・丁寧で知らなかった事も多く、とても勉強になりました。感謝しています。

常に、私の立場になって話を聞いてくださり、細かく聞き取りをしてくれたおかげだと思っています。鈴木先生のスムーズな請求処理で(障害厚生年金)2級取得の結果がついてきたと思っています。本当にありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

「仕事上のストレスが原因で、うつ病を発症し、休職して傷病手当金受給中だが、受給期間が終了してしまう」、と相談に来られました。

主治医とも連携し選択肢を提案した所、ご本人は「退職して療養に専念したい」と希望されました。

迅速に手続きを行い、傷病手当金終了と切れ目なく障害年金をお届けすることができました。

うつ病で5年間遡及して2級受給

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初対面でも緊張せず話が出来た。

私が疑問に思う事を全て丁寧に答えて頂けました。障害年金の申請は難しいというイメージを持っていましたが、鈴木先生はいつでも私のペースに合わせて下さったので心丈夫でした。仕事も早く想像以上に申請書類が短期間で完成したので本当に感謝しています。

仕事の話は勿論ですが、リラックスできる様に楽しい話もして下さいました。年金の受給が決定し連絡させて頂いた時は、自分の事の様に喜んで下さったので、鈴木先生にお願いして本当に良かったと思います。

☆代表鈴木のコメント

うつ病で、長年辛い思いをされています。障害認定日請求を行った結果、障害基礎年金2級を5年間遡及して受給され、初回振込額は約430万円でした。

シンナー使用で却下、審査請求で2級受給

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何度も(自分で)申請したが却下されました。ホームページで鈴木先生を見つけました。すぐに相談の電話やメールを致しました。話し方が優しくて、良い病院までも紹介して下さいました。

先生にもお願いして申請しましたが、一度は却下され、私は諦め(かけ)たのですが、先生は、最後まで闘おうと言って下さり、年金が通るまで、裁判になっても頑張ろうとおっしゃって頂き、審査請求で年金を勝ち取って下さいました。

鈴木先生じゃないと年金を勝ち取る事は出来なかったでしょう。鈴木先生は、年金の事だけではなく、私の身体を心配してお電話して下さったり、とても優しく、そして力強い味方になって下さいました。本当にありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

中学1年の時に(30年以上前)、シンナーを数回使用したために、「シンナー使用による影響が混在しており、統合失調症のみの障害の状態を認定することができない」という理由で却下されたケースです。

審査請求(不服申立)を行い、「30年以上前のシンナー使用の影響が現存するためには、使用直後に即座にシンナー使用由来の病状が発現するはずである。しかし、本件では、シンナー最終使用後の約10年間、病状はまったく発生していない。にもかかわらず、30年後にシンナー使用を原因として妄想・幻覚が出現することは、医学的にありえない」などと主張しました。その結果、却下処分が変更され、障害基礎年金2級を受給することができました。

令和3年3月4日、通達「違法薬剤の使用に係る給付制限の取扱いについて」(年管管発0304第6号)が発出され、「違法薬剤使用によって生じた障害と関わりなく生じた障害が併存・増進(混在)の場合でも、関わりなく生じた障害について審査・判断を行う」旨、規定されました。

5年間受診中断でも、遡及して2級受給

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初めての顔合わせの際に、とても丁寧にご説明してくださったので安心して依頼することができました。

初診日が10年以上前で、複数の病院に通院していたので断定できなかったのですが、解決していただきました。また、診断書の内容に矛盾がないかなど細かくチェックしてくださり、的確に判断をしていただきました。その結果、障害年金2級を受給することができ、更に病院に通院していない期間がありましたが、過去5年遡り受け取ることができました。先生にお任せして本当に良かったです。感謝でいっぱいです。

自身が申請の手続きをしていたら、初診日さえ断定できず何度も役所に足を運び途方に暮れていたと思います。障害年金を知り尽くした専門家の方に相談したほうが、良い結果に繋がると実感しました。

☆代表鈴木のコメント

初診日が10年以上前で、6か所転医されていたケースです。従来は、初診日証明のためには、1番目の医療機関の「受診状況等証明書」が必須でした。平成31年2月、運用が改正され、2番目以降に受診した医療機関の受診日から、障害認定日が20歳到達日以前であることが確認できる場合で、かつ、その受診日前に厚生年金の加入期間がない場合は、1番目医療機関の証明は不要になりました。本件では、1~3番目の医療機関を具体的に特定しなくても、4番目の医療機関の証明書のみで、初診日証明が可能でした。

また、本件では、現在の病院受診まで、約5年間の受診中断期間があるため、「軽快・治癒」と判断され遡及が認められない可能性がありました。診断書に、受診中断の原因は本人に病識がないためであり、病状は増悪していた旨を記入して頂きました。その結果、5年間過去に遡及して、2級を受給することができ、初回振込は約430万円でした。

丁寧・親身・迅速な対応なので、オススメします

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他の社労士さんとも初回の相談をしていたのですが、鈴木様が一番親切に対応して下さり、フォーム送信から折り返しの電話も一番早くいただきました。

コロナの関係もあり、直接会うことは難しかったのですが、その分電話やメールでのやりとりは非常に丁寧、そして「事務的」な対応ではなく、本当に親身になってこちらの不安や質問にも全て対応していただき、心の底から鈴木様に依頼して良かった!!!と思いました。初めて障害年金を申請するにあたり手続きが本当に複雑でしたが、鈴木様のおかげで、スムーズに終え、無事2級がおりました。

初めから最後まで(コロナもあり)電話・メールのみでしたが、充分すぎるぐらいの対応でした!大満足です!私の場合は、医師からいただいた診断書に事実とは少し異なったことが書いてあり、私は特に気がつかなかったのですが、鈴木様がすぐに指摘して下さり、修正していただきました。あのままだったら審査に通らなかったかもしれないので、感謝です!言葉で表すと、「丁寧」「親身」「迅速」な方です!障害年金について悩まれていたら絶対!鈴木様をオススメいたします!

☆代表鈴木のコメント

自閉症スペクトラムのため、コミュニケーションが困難で長年苦しんでいる方です。コロナ禍で遠方ということもあり、電話・メールのみのやりとりでしたが、生きづらさを丁寧に傾聴させて頂き、病歴等申立書等に反映させることができました。

軽度知的障害も併有する方ですが、医師の診断書には、「障害の主要因は知的障害」と誤解されるおそれのある記述がありました。そこで、医師に依頼して、自閉症スペクトラムの状態像を具体的に記述して頂きました。その結果、障害認定日に遡及して2級を受給することができました。

明るく何度でも説明...なので安心

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うつ病で2年間通院し、コロナで職を失っていました。老齢年金(見込み額)が少ないため、障害年金を受給したいと思っていました。

自宅から車で10分ほどの近さだったのと、精神保健福祉士であられたので依頼しました。

老齢年金ですと国民年金の加入期間が長く、5万円(月額)しか出ないのが、先生のご尽力のおかげで障害厚生年金2級が通り、なんと3倍もの年金を受給できることになりました。老後の生活の不安が一掃されました。

自宅から近いこともあり、直接、不安な気持ちも伝えることができ、また、電話でも明るく、そして的確なアドバイス、主治医への対応方法等を何度でも説明して下さるので、最後まで安心してお任せすることができました。

共感して聞いてくれ、救われた

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初診が何年も前、又、何軒も病院をかわっていたので、自身で手続きしようとするも難しすぎて断念しておりました。

精神保健福祉士の資格をおもちだった為、話がしやすいかと思い相談させて頂きました。

自分では無理だった初診証明ができ、話も共感して頂きながら聞いて頂き本当に救われました。十年以上前の初診から何軒も転院していた為、障害年金は諦めておりましたが、先生のおかげで受給できるようになり、先の生活が少し明るくなりました。又何かあった時や知人で困っている人がいたら、鈴木先生に相談したいと思います!

自身の話を聞いて頂き、共感して下さった事、又 色々と知恵をふりしぼって頂いた事、生涯忘れません!苦しかった幼少期、双極性障害の病気中、理解して頂いたのは夫と主治医、鈴木先生のみです。(機能不全家族、ネグレクト、虐待等で育った子供は双極Ⅱ型になりやすいそうです⦅主治医⦆)本当にありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

初診日が10年以上前のため、1・2番目の医院のカルテが廃棄されていました。しかし、3番目の医院のカルテに、1・2番目の医院の名称と受診時期が記録されていました。そこで、3番目の医師に「受診状況等証明書」に、初診からの来歴を記載して頂きました。これで初診日を証明することができました。

 

「いつでも電話頂戴」という言葉が心強かった

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主治医が絶大な信頼をされていたため、すぐお願いしました。

京都在住の為、一度お会いした後は電話でのやりとりでしたが、気さくで明るく優しく、難しい事をとても分かりやすく丁寧に教えてくださいました。書類を作成中、体調が不安定になった時も、「精神科医ですか?」と思う程、カウンセリング力が凄く、心がスーッとほぐされました。「いつでも電話頂戴」という言葉が心強かったです。仕事を退職しても安心して生活できると思うと感謝しかないです!

忙しいと思いますが、カウンセリングして欲しいです!もしくは座談会など(笑)。「いつでも電話頂戴」という言葉に甘えさせていただきます。お身体ご自愛ください。本当にありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

職場の人間関係上のストレスが原因で、うつ病を発症し、休職後、退職せざるを得なくなられました。障害厚生年金2級を受給されました。あせらないで療養に専念して頂ければ、と思います。

息子の人権、人生に関わることで力になってもらえた

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鈴木先生が、こちらの気持ちを深く理解し、また思いを共感して下さっていることに心が救われました。同時に先生の熱意がこちらに強く伝わってきたことが決め手になりました。

息子の日頃の暮らし方や、生きづらさについての聞き取りは驚くほど時間をかけ、丁寧にして下さいました。幼少期のことから現在の日常生活の細かい部分についても、「それは何で?」「お母さんとしてはどう思う?」と、息子を取り巻くさまざまな環境について事細かく知っていただいた上で、書類を作り上げて下さいました。長期間に渡る戦いで、私は心が折れそうになることもありましたが、ずっと一緒に真剣に向き合って頂き、有難かったです。

鈴木先生の意気込みにこちらの方が勇気づけられ、たくさんのパワーを頂きました。最後まで絶対にあきらめないという気持ちで、私を励まして下さったことが心の支えになりました。お任せして本当によかったです。息子の人権、そして長い人生に関わる重大なことで力になってもらえたことは大きな喜びです。鈴木先生に巡り会えて本当によかったと思っています。

☆代表鈴木のコメント

最重度自閉症であるにも関わらず、2級と認定され、審査請求(不服申立)の結果、処分が変更され、1級と認定されたケースです。

このケースで痛感したのは、「常態化」という現象です。一般社会常識で考えれば、大問題であるようなことが、親や治療者にとっては、長年慣れっこになってしまっているために特に問題視しなくなってしまっているのです。そのために、診断書に、症状が書かれていなかったり、軽く書かれてしまっていました。

障害認定基準の「コミュニケーション能力、不適応行動、常時援助必要性」について、ご本人の実状をお母様等から徹底的に聴き取らせて頂き、それを主治医に情報提供して、意見書を作成して頂きました。

また、認定医が2級と判定した理由は、「合理的かつ明確」とは言えず、本件処分は他事考慮・考慮不尽の結果、裁量権の逸脱・濫用として違法である旨、主張しました。

お母様・主治医・相談員との共闘の勝利です!

社会的治癒が認められ、障害厚生年金受給

(メールでのメッセージなので画像はありません)

ご協力をいただいたことに心よりお礼を申し上げます。自分一人では社会的治癒での受給は不可能でしたので大変感謝しております。いつどんな時も迅速に、また優しく声をかけていただき、とても嬉しかったです。

貯金を崩す生活は不安でしたので、気持ちが楽になりました。年金を受給しながら、社会復帰できるように頑張りたいと思います。

☆代表鈴木のコメント

小学生の頃、メンタル不調になり、A精神科を初受診されました。受診中断・再開を経て、高校2年の時にA精神科の受診を終了しました。

その後約8年間は、問題なく大学卒業・就職、働いておられました(厚生年金加入)。ところが、過労が原因で、抑うつ状態になり、26歳の時、B精神科を受診されました。

「社会的治癒」により、初診はAではなく、Bであると申立てました。

その結果、障害厚生年金2級を受給し、約45万円の増額(20歳前障害と比べて)となりました。

暗い地下の迷路から、地上に

(メールでのメッセージなので画像はありません)

この度無事、障害厚生年金2級を得る事ができましたのも ひとえに鈴木先生のお力によるものと心より感謝いたします。本当にありがとうございます。

以前の私は暗い地下の迷路をさまよっていました。それを鈴木先生が地上に引っぱり上げて下さった。弱者の味方で採算度外視でお仕事してらっしゃるお姿には感動いたします。鈴木先生に出会う事ができて本当に良かったといつも思っています。

まだまだ体調は不安定ですが、まずは何らかのお仕事に就き、長く続ける事ができるのを目標にしたいと思っています。また何か悩み事がありましたら相談にのって頂けますと嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

☆代表鈴木のコメント

長年、脳神経内科に通院を続けておられましたが、一向に改善しませんでした。専門医を紹介させて頂き、適切な治療に繋がった結果、安心して療養に専念しておられます。

次の一手まで提案、すばらしい!

(クリックすると全文をご覧になれます)

自宅までご説明にきて、詳しくわかりやすく助言いただけましたことで決め手でした。

広い情報網、豊かな知識、思慮深いプランニング、素早い行動力と安心してお任せできました。特に年末・年始にもかかわらず、全体の計画を緻密に考案していただき、次の一手まで提案いただけたのはとても心強かったです。何を用意しなければいけないのか、医師にはどう依頼したらよいのか、全て具体的でわかりやすかったのがすばらしい!

年金生活者支援給付金までご配慮して申請してくださいました。充分以上に満足しています。次の更新の時、妻が私の被扶養者でなくなる時の対応など、今後も相談にのっていただければ幸いです。ありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

脳梗塞のため、片麻痺や言語障害等を抱えておられますが、面談させて頂いた印象では、2級該当性が微妙なケースでした。

そこで、まず初診日から6ゕ月後に片麻痺(肢体障害)の診断書で請求し、受給できなかった場合には、1年6ゕ月後に高次脳機能障害(精神障害)の診断書を追加で提出することをご提案しました。

その結果、肢体障害のみで、2級を受給できました。

こちらを参照して下さい → 障害認定日の特例

親子共々救って頂きました

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「精神保健福祉士でもあるから、よく相談にものって下さり、良い先生ですよ!」と紹介を受けていた事もありますし、初めてのお話でも安心感を持てたから依頼しました。

私は本当に鈴木先生にお願いして出会えて良かったと思います。的確にアドバイスして下さりながらも、「無理しなくていいですよ」など、常に気持ちを汲んで下さりながら進めて下さいました。すぐに不安になり混乱してしまい何度も電話してしまった事もあるのですが、その度、快く対応して下さり、私自身、心の内を話せる様になっていました。私にとっては、社労士の先生でもあり、カウンセリングの先生でもありました。

何度も言いたいです。鈴木先生には感謝の気持ちでいっぱいです。親子共々救って頂きました。「障害年金→難しい、ハードルが高い、わからない」。私にはその認識だけでした。でも、鈴木先生だからこそ、その困難を乗り越えさせていただけたのだと思います。『精神安定剤より生活安定剤』。実感しました。本当にありがとうございました。

☆代表鈴木のコメント

長年、うつ病で苦しみ、シングルマザーなのに働くことができず、お子様の進学にも不安を抱えておられました。

発病以来の病状を詳しく伺い、主治医に情報提供し、障害認定日(初診日から1年6ゕ月後)・現在の診断書を2通作成して頂きました。

その結果、5年間、過去に遡及して、2級を受給することができ、初回振込は、約550万円でした。

 

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代表:鈴木 健司

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